【その他の本】ベトナム戦争(コレクション 戦争×文学)

ベトナム戦争(コレクション 戦争×文学)

遠くて近い戦争を、改めて知る試み。
開高健や沢田教一ら、作家や戦場写真家たちがベトナムで見た戦争の真実、日本国内での戦争の影響を描いた小田実、
中上健次たち。小説とルポルタージュを収録し、ベトナム戦争の本質を描き出す。

ベトナム戦争(コレクション 戦争 × 文学)
ベトナム戦争(コレクション 戦争 × 文学)

開高健作品からは「岸辺の祭り」「姿なき狙撃者!ジャングル戦」の二つを収録。
集英社創業85周年記念企画 「戦争×文学」コレクション全20巻のうちのひとつ。

そのほかの収録作品

日野啓三 「向う側」
南木佳士 「重い陽光」
辺見庸  「迷い旅」
吉岡忍  「綿の木の嘘」
岡村昭彦 「南ヴェトナム前線へ」
石川文洋 「南ベトナム海兵大隊」
沢田教一 「17度線の激戦地を行く」
松本清張 「ハノイからの報告」
一ノ瀬泰造「カンボジア報告」
又吉栄喜 「ジョージが射殺した猪」
中上健次 「日本語について」
堀田善衞 「名を削る青年」
村上龍  「地獄の黙示録」
小田実  「戦争」

集英社「戦争×文学」

【その他の本】菊池治男「開高健とオーパ!を歩く」

菊池治男「開高健とオーパ!を歩く」

33年後のアマゾン 同行編集者が見た作家の横顔


菊池治男「開高健とオーパ!を歩く」
菊池治男「開高健とオーパ!を歩く」

1977年、後に開高健の代表作となる「オーパ!」の旅に同行し、33年後彼の地を再訪した担当編集者による、アマゾンと作家の思い出。

菊池治男氏による「オーパ!」釣行の舞台裏。
もう当時の開高さんを語れる人が少なくなってきました。

菊谷匡祐氏、細川布久子 両氏の著作と同様、開高健好きにはうれしい一冊です。

菊谷匡祐「開高健のいる風景」
細川布久子「わたしの開高健」

帯は、重松清 氏。

菊池治男(きくちはるお)
1949年生まれ。
元「プレイボーイ」、集英社編集者。

【その他の本】文學界 2012年2月号 特集「若き日の開高健」

文学界 2012年02月号 特集「若き日の開高健」

没後二十三年、戦後文学に比類なき作家の貴重な記録。

文学界 2012年 02月号 [雑誌]

特集「若き日の開高健」

向井敏への手紙

新発見小説「食卓と寝台 第二章」

解説:坂本忠雄 開高文学形成期の未完小説

谷沢永一への手紙

伴走、二十年。山野博史
――谷沢永一先生との約束を果すまで


開高健が23歳のときに書いた小説「食卓と寝台 第二章」を収録。
解説は、元開高健記念会会長 坂本忠雄。

2009年に行われた坂本氏の講演記録はこちらから。
坂本忠雄「開高健の魅力」講演

とても「文學界」らしい、ひと味違う開高健特集です。

【その他の本】晴山陽一「名言の森 心に響く千人千句」

晴山陽一「名言の森 心に響く千人千句」

アルキメデス、孔子からアンディ・ウォーホル、長嶋茂雄まで、古今東西の有名人1000人の名言名句をまとめた名句集。
「どうしても伝えたい大事なこと」をテーマに人生の指針、座右の銘となるような1000句を厳選して収録。

名言の森 心に響く千人千句

【その他の本】大人の文房具【文豪たちに愛された傑作文房具&書斎グッズ】

大人の文房具【文豪たちに愛された傑作文房具&書斎グッズ】

文豪に選ばれた万年筆、手帳、シャープペンシル etc.
ストーリーのある文房具を紹介する大人のためのガイドブック
◆特集1【作家の道具】
◆特集2【匠の文具術】
◆特集3【大人の手紙のつくりかた】
そのほか、老舗から新進ショップまで押さえた【なぎら健壱の東京文房具さんぽ】
ビギナーにも分かりやすい【大人の万年筆入門】
目利きが選んだ【実用文房具50傑】など
高級品からデイリーユースのものまで「文房具」を幅広く紹介

【その他の本】細川布久子「わたしの開高健」

細川布久子「わたしの開高健」

釣り師であり、食の大家であり、きわめて行動的なジャーナリストともいわれる作家開高健。
その担当編集者として、あるいは私設秘書として身近に見てきた著者が描く、女性の視点からの作家の姿。

【その他の本】大阪で生まれた開高健

大阪で生まれた開高健

直木賞作家の難波利三氏、藤本義一氏をはじめとした10名が開高健の足跡を綴る。
筆者の中には開高の天王寺中学時代の同窓生や大阪の釣り仲間も文章をよせていて「作家 開高」のみならず「青年 開高」の姿を感じることができる。
開高氏の写真、原稿、手紙など多数掲載。

【その他の本】嵐山光三郎「文士の舌」

嵐山光三郎「文士の舌」

鴎外、漱石から川端、三島、向田邦子、開高健まで
24人の「舌」が選んだ、明治・大正・昭和の味。
ミシュランにも負けない、文と食の達人「御用達の名店」徹底ガイド。

森鴎外/夏目漱石/泉鏡花/永井荷風/斉藤茂吉/高村光太郎/谷崎潤一郎/岡本かの子/川端康成/林芙美子/坂口安吾/壇一雄/吉田健一/水上勉/池波正太郎/遠藤周作/隆慶一郎/吉行淳之介/三島由紀夫/武田百合子/山口瞳/吉村昭/向田邦子/開高健
文士24人「ご用達」の三ツ星料理店、名物料理案内。

【その他の本】開高健—生誕80年記念総特集

開高健—生誕80年記念総特集

今よみがえる巨人の全貌

ベトナム戦争体験を経て、決定的な喪失を味わい、ドキュメンタリー、釣、酒、食と転戦した開高文学の再評価。
単行本未収録再録と重松清による角田光代ロングインタヴュー等。

おなじみの重松清、角田光代のほか、エゴラッピン森雅樹、フードコーディネーター根本きこのインタビューや、糸井重里、武田百合子(武田泰淳の妻)のエッセイなどなど、とても楽しみな内容です。
1月22日発売。

開高健---生誕80年記念総特集 (文藝別冊)

【その他の本】高橋曻「男、が、いた 開高健」

高橋曻「男、が、いた 開高健」

「人間・開高健」の素顔が蘇る、渾身の一冊。
没後15年(1989年12月8日没)になる開高健氏の魅力満載の1冊。
「この本で師の影を追い続けるのは、おしまい」と言う、氏に同行し世界を駆け回った写真家・高橋氏が撮影した数万枚の中から厳選した写真と、傍らにいたからこそ見られた、聞けた開高氏の素顔・肉声を紹介。
アラスカ、アマゾン、モンゴルなど大自然の中で、N.Y.、パリ、ロンドン、香港など大都市の喧騒の中で、「人間・開高健」のさまざまな表情と愛したもの全てが納められていて、生の姿が伝わってくる。
曰く「上を見て生きる、下を見て暮らすんや。ほとんどはその逆なんや、要するに志ということ生活とはそういうこと」「酒は男を磨くんやで」等々、屈託のない氏の笑みと含蓄ある言葉が心に沁みる。

オーパ!」シリーズなどに同行した、カメラマン高橋曻氏の写真集。
それぞれの写真に、高橋曻氏の一言が添えられています。
なんだかうらやましくなるようないい男二人の写真集です。

男、が、いた。開高健

【その他の本】開高健の博物誌

開高健「開高健の博物誌」解題・奥本大三郎

自然と生き物に向けられた温かい眼差しと好奇心、ユーモア。
開高健は優れた小説家であるとともに、それまでの日本作家に類例のない旅行家、ノンフィクション作家でもあった。
釣り竿を片手に原生林の中へと喜んで分け入り、生命の驚異を味わい、それらの描写に力を注いだ。遺された幅広い作品群の中から、動物、魚類、虫類、植物などに関する名描写を選りすぐり、分類し、奥本大三郎の解題を付した、開高健版『イストワール・ナチュレル』ともいうべき一冊。

小説、エッセイ、釣りの本などから、魚、動物、鳥、虫、植物、石・・・に関する文章表現を集めた一冊。
はじめて読む方にもオススメです。

開高健の博物誌 (集英社新書)

【その他の本】菊谷匡祐「開高健のいる風景」

その他の本「開高健のいる風景」菊谷匡祐

学生時代開高健に出会い、以来30年間、作家・開高健と人間・開高健を「鑑賞」してきた著者。
酒、食、女、釣り、妻、死生…等身大の開高健のエピソードをつづる。

開高健のいる風景(単行本)

菊谷匡祐「開高健のいる風景」

【その他の本】中村安希「インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日」

第七回開高健ノンフィクション賞受賞作

中村安希「インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日」

26歳の私は、ユーラシア・アフリカ大陸へ二年間の旅に出る。
「その地域に生きる人たちの小さな声に耳を傾けること」を主題に、そして、その小さな声を手がかりに、生き延びる手段を模索し、人間世界を見つめ直していく。

11月13日発売、ただいま予約受付中です。

インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日

【その他の本】一言半句の戦場

開高健「一言半句の戦場—もっと、書いた!もっと、しゃべった! 」

1958年4月の別冊文藝春秋収録「写真の背景」から、長良川の河口堰建設に反対した1989年8月の「小説家は怒っているのである」までの30年間、さまざまな媒体に書き、しゃべった開高健の未収録作品集。
知的かつ饒舌なエッセイ、コラム、対談、インタビュー他。
加えてユニークな年譜、関係者の思い出も収録。

一言半句の戦場 -もっと、書いた!もっと、しゃべった!
 

このサイトについて

開高健(かいこうたけし)
1930年12月30日〜1989年12月9日
ベトナム、アラスカ、モンゴル・・・
世界を股にかけた行動する作家、開高健のあれやこれやを紹介するサイトです。
リンクはどこでもご自由に。

いろいろ

あわせて読みたい

ごぞんじ開高健 Copyright © 2009 Community is Designed by Bie