作家としての開高健
開高健の遺した本をジャンル別に分け、それぞれの作品を紹介しています。
【小説】
芥川賞を受賞した「裸の王様」から、ベトナムでの戦争体験をもとに書かれた「輝ける闇」「夏の闇」、最後の作品となった「珠玉」まで、小説の紹介です。
【エッセイ】
「知的な痴的な教養講座」「最後の晩餐」「開口閉口」など、お酒、食べ物、旅、下ネタ、ベトナム、釣り・・・エッセイストとしても多くの作品を遺しています。
【ルポルタージュ】
1960年代の東京をルポした「ずばり東京」、ベトナム戦争を取材した、従軍ルポ「ベトナム戦記」など、ルポルタージュ作品の紹介です。
【釣りの本】
「オーパ!」シリーズ、「フィッシュオン」など、釣り竿を片手に世界中を駆け回った開高健の釣り関連の本あれやこれやです。
【対談集】
あまり多くはありませんが、作家と、画家と、学者と・・・色んなジャンルの人と対談しています。
【その他の本】
没後に出された未収録作品集や、旅を共にした人、その他関連本の紹介です。
各ジャンル、日々少しづつ追加中です。
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